今井遼一
2018-07-19

再生医療とリハビリテーション

再生医療とリハビリテーション

こんにちは!

メディカルトレーナーの今井です!

本日は再生医療のリハビリの注意点についてお話しします!

運動器の再生医療では、再生組織の力学的強度、機能回復に応じた負荷が重要であり

各関節や関節内での部分に対する負荷をコントロールする必要があります。

当院では注入後、過剰な固定や完全な荷重の免荷を極端に行いません。

日常生活を送れる程度の運動は可能と伝えていますがしゃがむ事や正座などの

運動器に力学的な負荷をかける行為はなるべく避けて頂いています。

先ずは関節の可動域を正常に戻すことを行った後、筋力運動を行います。

注入したものが関節内でしっかり生きてくれるようにリハビリでの運動を指導します。

可動域訓練→筋肉一つ一つのトレーニング→筋肉を連動させたトレーニング→荷重をかけてトレーニング

このように順序だててリハビリを行っていきます。

膝の関節に繰り返しの負荷をかけ続けてしまう事で発症する変形性膝関節症

繰り返しの負荷を軽減させるためのリハビリや体重のコントロール等が

治療の効果をより発揮させる為にも重要になります。

今後膝痛を感じなくなるようしっかりと訓練をしていきましょう!

 

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