ヒアルロン酸注射

ヒアルロン酸注射

こんにちは(‘◇’)ゞ

暑い日が続いており、体が重だるく感じられます(´;ω;`)

皆様夏バテにはお気を付けください💦

 

 

当クリニックに来院頂いている方の中では、整形外科でヒアルロン酸注射をしているがなかなか良くならない!

以前はヒアルロン酸注射が効いていたが、もう効かなくなってしまった!

ヒアルロン酸注射を受けるのに、何時間も待たされる

などと、話される方が多くいらっしゃいます。

そこで、

ヒアルロン酸注射について、少しご説明します。

ヒアルロン酸とは、関節の内部を満たしている関節液の主成分です。

ひざの痛みが発生するのには、加齢やひざに負担がかかるお仕事やスポーツなど様々な要因があります。

関節軟骨がすり減ったうえ、関節液内のヒアルロン酸も減ると、骨と軟骨、または骨と骨がこすれ合い、ひざに痛みがはしります。

また、炎症により関節液量が増えることと関節液のヒアルロン酸が分解されることにより、ヒアルロン酸の濃度が減り、粘り気や弾力性が低下し痛みが発生します。

そこで、ヒアルロン酸を直接ひざ関節内に注射して補うのが、ヒアルロン酸注射です。

ヒアルロン酸を注射で補うことで、低下してしまった関節液のヒアルロン酸濃度を高め、粘り気や弾力性を回復させようというものです。

その結果、ひざの痛みが改善します。

ヒアルロン酸注射が関節内に入ると、ひざの関節のヒアルロン酸に似た働きをするように作られています。
ヒアルロン酸注射をすることによって、関節液の働きが回復し、ひざの痛みが改善するのです。

あくまでも関節内の潤滑油としての働きと衝撃の吸収材としての働きを正常に戻すだけで、すり減った軟骨が復活するわけではありません。

注射の投与方法は医師により異なりますが、始めは週1回を3~5週間にわたって行うことが多いです。効果がみられた場合、その後の症状に合わせて投与終了としたり、2~4週間に1度の注射を継続したりします。症状が再発した場合、繰り返し注射を受けることもできます。

 

慢性化した痛みには、ヒアルロン酸注射では痛みが改善しなくなってくることがあります。

その場合、PRP-FDという血液療法が効果的でありますので、ぜひご相談下さい。