北 知美
2018-06-25

膝痛と雨の日の関係について🌂

こんにちは🙌

梅雨に入り、蒸し暑い日が続いてますね🌞

雨の日が続くと気分も晴れず、体調も優れないという方も多いのではないでしょうか?

雨の日だと関節が痛くなる方も多くいらっしゃるかと思います。

雨の日に関節などが痛むことを、【天気痛】や【気象病】と言います❕

気象の変化により人体が影響を受けて、様々な体調不良が現れたり、症状が悪化する病気の総称です。

雨が降るということは、高気圧から低気圧に変化するという事です。

実はこの気圧の変化が、症状を悪化させる大きな原因になります!

気圧が低下(変化)すると体はその変化に順応しようとするため、速やかに血圧と心拍数が上昇します。

血圧や心拍数の上昇は交感神経優位の状態と考えられ、交感神経の活動が活発化することにより、血管収縮あるいは副腎髄質からのアドレナリン放出などが"痛覚受容器"や"冷受容器"の反応を高め、痛みが増すと考えられます。(痛みに関連する神経系が直接応答することもあります。)

ただし、気圧がしばらく一定に保たれていると血圧、心拍数は落ち着き、痛みもおさまります。また、気圧の変化よりも反応はゆるやかですが、気温の低下によっても、血圧と心拍数が上昇することがわかっています。

 

天候の変化によって悪化した症状は、あまり長くは続かないと思いますが、調子が落ちている時に無理をすることで、更に症状を悪化させてしまう可能性があります😥

対策としては…

  • サポーターなどを活用して患部が冷えないようにする。
  • 入浴やストレッチなどで血行をよくする。
  • 神経原性の痛み(外傷や炎症はないけれど、神経が傷つくことによって起こる痛み)であれば、痛みの緩和にビタミン剤を服用してみる。
  • 自律神経を安定させるために効果的なストレス解消法を見つけ、実践する。

など、工夫してみてください🌼