膝痛で正座ができない

こんにちは。

肩・ひざ関節痛クリニックの中田でございます

少しずつ過ごしやすい季節となりましたね!

春に向けて、何かを始めようと準備されている方も

いらっしゃるのではないでしょうか。

 

当院では、居合や空手など武道をされている方も多く、

正座が出来ないで困っているとお越しいただくこともあります。

正座は日本の文化と馴染みのある座り方ではありますが、

人によっては膝に負担を掛けてしまう座り方でもあり、

注意が必要です

 

 

 

 

 

本来膝に痛みのある方、炎症が起こっている方は行わない方が無難です。

正座は膝を大きく曲げることになるので、変形性膝関節症と診断をされている

方も避けた方がいいとされています。

正座の全てが悪いというわけではありませんが、日常的に筋力を鍛えて

行っていくべきでしょう。

 

ご自宅でできるものとして、「お風呂正座」が挙げられます。

お風呂の中では関節周囲も温まっており、伸びやすく、浮力のお陰で

膝への負担も掛かりません。

湯船の縁につかまりながら、ゆっくりと腰を下ろし膝を曲げます。

突っ張り感を感じるあたりで5秒から10秒姿勢を維持し、

これを毎日続けて1分くらい続けます。

注意点は決して急激に曲げないことです。

 

他にも、お風呂でのストレッチなど、入浴中にできる無理のない範囲で

できることから始めていってはいかがでしょうか!

今は炭酸風呂も流行っていますね。

炭酸浴は低温でも血流が良くなりますので、熱いお湯が苦手な方にも

ぴったりだと思います。

今後のお出掛けシーズンに向けて、少しずつ始めてみませんか

お膝のご相談はこちらまで。

是非お待ちしています!