下倉 雄介
2017-06-12

膝の痛みの正体! なぜ痛いのか?

膝の痛みの正体! なぜ痛いのか?

こんにちは!

肩・ひざ関節痛クリニックのメディカルトレーナーの下倉です!

 

本日も膝のことについて投稿させていただきます。

ちなみに、前回は「変形性膝関節症の初期症状の立ち上がり時の痛み」について書かせて頂きました。

 

治療は何事も早期発見!早期治療!に限りますね(^^)

 

 

今回は、みなさんお悩みの「痛みの正体」についてです!

 

 

 

まず前頭に伝えたい事として、

原因と要因は違うということです!

厳密にいうと、痛みを発生している原因は一つだが、その痛みを発生している要因は沢山あるということ!です。

 

 

では、本題ですが患者様の言葉でよく耳にすることがあります!

 

「私、O脚で膝が痛くなるんですよねー!」

「軟骨が擦り減ってるから痛いんですよー」

 

 

 

ちなみに、先生や治療家からは患者様にこう伝えるケースが良くあります!

 

「〇〇さんは軟骨が擦り減ってますね!」

「半月板が半分以上無くなってますね!」

「〇〇さんの膝は骨と骨がぶつかって邪魔な骨が出来てますね!」

 

 

ここで間違いが生じることがありますが、

 

※軟骨が擦り減っているから痛いのはありません!

※半月板がないから痛いわけではありません!

※O脚だから痛いんわけではありません!

 

 

ただ、患者様が知りたいのはこの二つの質問なのは確かです!

 

Q:なぜ痛いんですか?

Q:どうして痛くなるんですか?

 

 

確かに、

軟骨が擦り減った結果痛みが発生するリスクが高まります!

半月板が半分以上無くなった結果痛みが発生するリスクが高まります!

O脚の結果痛みが発生するリスクが高まります!

 

 

ここで、では「痛みの正体」とはになります!

その痛みを発生している原因は、、、

 

実際に痛みを感じているのは関節包(関節を包む袋)や関節周囲の神経を含んだ組織であり、軟骨下にある骨の中には血管(骨髄内小脈)があり、その血流が阻害されることで鈍い痛みを感じる場合もあります。また筋肉や滑液包などの炎症が起こっている状況でも痛みは発生します!

 

なので、膝の変形が進み痛みを発生るするリスクが増えれば増えるほど痛くなります!

ですから、初期症状の内に手を打っておかないとあとが大変となるわけです!

 

なぜ痛いかの種類によっては対処の仕方も異なりますので!

膝に関わらず、違和感を覚えたら早めの相談がなによりです(^◇^)