立ち上がり動作で起こる膝の痛み

こんにちは(^^)/

トレーナーの下倉です。

 

膝の痛みを感じるタイミングで椅子などからの「立ち上がり動作」についてお話しします。

 

まず立ち上がり時の疼痛には「スターティングペイン」と呼ばれる、動き出しに痛みが発生するのも疼痛の要因として挙げられます。

これは、座っている時間が長いと膝の中の関節液の循環が滞っていたり、関係する筋肉が拘縮していていたりとの理由があります!

この場合は何歩か歩くと痛みが緩和するという特徴があります。

 

今回は、立ち上がり動作に関わる機能的なお話しをします。

そして、膝だけではなく「足関節」との関係です!

 

まず足関節の機能としては、「底屈」と「背屈」という動きをおさえておきましょう。

参考可動域は、

・底屈 45°

・背屈 20°

となります。

 

今回の「立ち上がり動作」はこの中でも背屈がポイントになります。

 

この画像を見て頂くと分かる様に、

左から②番目から④番目にかけて足首が背屈という機能を必要とします。

 

この背屈の可動域が制限されると、

支えが必要となり、腕の力で立ちあがろうとします!

 

みなさんもこの足関節の背屈の動きをしっかり確保しておきましょう。

行うこととしては、「ふくらはぎのストレッチ」です。

 

ストレッチはこちらの動画を参考にどうぞ(^^)/