中田 静枝
2017-06-05

【知って欲しい!】お膝の水を抜く前に!

【知って欲しい!】お膝の水を抜く前に!

こんにちは。

肩・ひざ関節痛クリニックの中田でございます🙂

突然ですが、当院の新聞折り込みチラシが6月より新しくなりました!

ホームページをご覧の皆様の中には、まだ折り込みチラシをご覧いただいたことがない方も

いらっしゃるかもしれませんが、該当地域の方は是非ご覧下さい!

(小さく私も出ております😋)

 

ところで、当院にご来院される方の中には、「膝に水が溜まって重いのよ。。」、

「掛かりつけ医には毎回水を抜いてもらっているの」とおっしゃる方が少なくないです。

そこで今日はお膝に水が溜まる原因について、お話ししたいと思います。

 

1)なぜ膝に水が溜まるの???


膝に溜まる水は関節液です。

何かしらの原因で軟骨が傷つくと、滑膜に炎症が起こり、関節液が多量に分泌されます。

程度にもよりますが、少量でしたら炎症が治まれば自然に吸収されます。

但し、痛みや腫れがひどい場合には、関節液を抜く場合もあります。

いわゆる、「水を抜いてもらう」ということになります。

 

2)クセになる???


しかし関節液を抜いてもらったところで、症状が治まれなければ、

直ぐにまだ溜まってしまいます。

「膝の水を抜くとクセになる」というお話しも聞かれますが、

実はクセになるということはなく、炎症がまだ治まっていないため、

再度関節液が溜まってきてしまうことで起こる症状です。

 

3)どうしたら良いの???


それでは膝に水が溜まったらどうしたら良いのか。

まずは整形外科を受診しましょう!

専門医のアドバイスに従うことが基本ですね。

当院は、肩・ひざの専門医ですので、数々の症例を基に医師より的確な

アドバイスをさせていただきます。

状態によっては水を抜くこともありますが、根本治療のためのご提案を

させていただいております。

また、適度な運動も効果的ですので、生活面でのアドバイスも行っております。

 

ご予約、お問い合わせはこちらまで、お気軽にお申し付け下さい!